TECH TO MARKET
研究所から上がってくる技術シーズ。
経営が求める「どう儲かるか」という問い。
その間を埋める役割が、社内にない。
13年。260プロジェクト。累計売上貢献500億円超。
技術を事業の言葉に変えてきた実装経験があります。
キリンホールディングス・日立製作所・SONY・大和リビング ほか
上場企業を中心に260件以上の共動実績
Reality
研究所が開発した技術。
社内の評価は高い。
特許も取得した。
しかし、経営会議で必ずこう聞かれる。
「これ、誰が買うの。いくらで。」
技術者は技術の可能性を語る。
事業部門は既存商品の改良を優先する。
「誰の何を解くか」を整理する人が、
どの会議にも座っていない。
この状況が続くと、研究投資の意味が問われ始める。
「また研究所から企画が来たが、事業にならなかった」
そのパターンを繰り返すことへの焦りが生まれる。
Structure
01
Issue 01
技術を事業に変換するには、「この技術で誰が困っているか」「その人はいくら払うか」「どうビジネスになるか」を答える人材が必要です。
ところが大企業の組織では、この役割を担う人が明確に置かれていない場合がほとんどです。
02
Issue 02
研究開発部門は研究を深める。
事業部門は既存ラインの改善に動く。
その間に「技術→事業化」の翻訳者がいない。
03
Issue 03
結果、技術は正当に評価されないまま時間が経つ。
担当者のせいではなく、役割設計の問題です。
Human Need
自分が関わってきた技術が、
使われないまま終わるのは、見たくない。
研究所で10年かけて培ってきた知見が、
「事業にならなかった」という一言で終わるのは違う。
技術に意味を与えたい。
それだけを考えて、事業化の担当を引き受けた。
でも、一人では動かせる範囲に限界がある。
技術の可能性を事業の言葉に変えてくれる相手が、
社内にも社外にも見当たらない状態が続いている。
そのもどかしさは、能力の問題ではない。
役割として誰かが担わなければならないことを、
自分だけで引き受けようとしているからです。
Our Difference
「市場を調査して、参入先を考えます」。
それだけでは、事業化は動きません。
技術者と共に「この技術で誰が救われるか」を考え、
経営に「なぜやるべきか」を説明するストーリーを作る。
その役割まで引き受けます。
Solution
ペインDに対して、Curationsが推奨するのはPhase 1→2です。
Phase 1 — Grand Design(1ヶ月・300万円)
自社技術の可能性と隣接する市場・顧客を整理します。
「この技術で、誰のどんな状況を解くか」を1ヶ月で仮説に落とす。
Phase 2 — Hypothesis(1ヶ月・300万円)
Phase 1で特定した仮説を顧客インタビューで検証します。
「払う人がいるか」「いくら払うか」を事実で確認する。
Phase 3 — PoP / PoV / PoB(6ヶ月・都度見積)
実証・MVP・事業計画
Phase 4 — Scaling(6ヶ月・都度見積)
GTM戦略・体制構築
Phase 5 — Organization(都度見積)
内製化・定着
この2ヶ月で、技術シーズが「事業の言葉」になります。
経営への説明も、ここから格段に通りやすくなります。
全部やる必要はありません。御社の技術の成熟度とフェーズに合わせて、どこから入るかを先に整理します。
Before You Decide
まずフェーズ全体を知ってから、
入口を決めてください。
技術シーズの事業化は、Phase 1-2(方向確定)→ Phase 3(実証)→ Phase 4(スケール)という流れで進みます。
御社の技術がどの段階にあるかによって、どのPhaseから入るかが変わります。
全体像を見た上で「まず御社に合うフェーズから」を決める。そのほうが、後から方向転換するコストが出ません。
Case Studies
R&D部門支援例 — キリン中央研究所
研究員が進める技術テーマがある。
正式な研究テーマとして承認を得るには、
「どんな社会課題を解くか」「どのようなニーズを創出するか」「どのようなビジネススキームが構築できるか」
を示す必要がありました。
Curationsが技術シーズを起点に、
事業の可能性と蓋然性のストーリーを設計。
研究員と共に議論のたたき台を作りました。
「非常に質の良い提案が多く、描いたビジョンの精度が高いため、質の高い議論を活発に行うことができた。技術にだけフォーカスしてしまう傾向から少しずつ脱し、社会課題やビジョンを語る風土が醸成されつつある」
— キリンホールディングス 中央研究所
出島化例 — 日立製作所(Happiness Planet)
日立製作所内で独自開発した幸福度計測技術。
これを事業化するために、約5年間かけて出島新会社を設立するプロセスにCurationsが参加しました。
延べ4,300人が参加した公開実証実験を経て、
「心の資本」が3週間で約33%向上。
これは10%の営業利益向上に相当します。
現在、株式会社Happiness Planetとして出島独立。
Curationsは独立後も開発・運用を担当しました。
技術→事業化の翻訳から、実動まで一気通貫で動いた事例。
Future
技術シーズが「どの顧客の・どんな状況を解くか」に変換されている
経営会議で「誰が買うか」に答えられる資料が手元にある
研究投資を続ける根拠が、事業の言葉で語れる状態になっている
外部顧客へのアプローチが始まっている
実証実験の結果が事業計画に変換されている
「この技術で、これくらいの規模になる」という仮説が検証済み
研究への投資が、事業の文脈で語られるようになる。
担当者として、それを実現した。
その状態を作ることがCurationsの仕事です。
Internal Approval
技術シーズの事業化検討を社内で動かすには、
「なぜ今」「なぜCurations」「まず何をするか」の3点が要ります。
そのまま使えるよう整理しました。
技術シーズには、市場との「タイミング」があります。
今の技術を今の顧客環境で検討しなければ、1年後には市場が変わっている可能性があります。
Phase 1(1ヶ月・300万円)は、「この技術でやるべきかどうか」を確認するための投資です。
先送りのコストは、技術の陳腐化リスクです。
市場調査報告書を渡して終わりにしません。
技術者と共にビジョンを描き、経営への説明ストーリーまで作ります。
13年・260件は提案した件数ではなく、事業化まで動いた件数。
技術を事業の言葉にした実装経験があります。
30分の無料相談で、御社の技術シーズと現在のフェーズを確認します。
その後、Phase 1の提案書を作成。
承認後にPhase 1スタート。全部やる必要はありません。
まずここから。
キリンHD / 日立製作所 / SONY / 大和リビング ほか 累計260件以上の共動実績
提案書を渡すためではありません。
御社の技術シーズと、現在の状況を整理するための30分です。
「まだ事業化の方向が決まっていないが、話せるか」
「社内でどこまで話が進んでいるかわからないが、相談できるか」。
オンライン・30分・無料・売り込みなし