Koto Shift
性能で勝っているのに、「体験」で負けている。
製品スペックの差が縮まり、顧客は「使う体験」で選ぶ時代に変わった。
変われない原因は組織の中にある。だから外に出る——260社以上と事業を動かしてきたチームが、あなたの中に入ります。
Why Now
どの会社の製品を選んでも、性能はほぼ同じ。「安い方でいい」が常態化している
勝者は「良いモノ」を売る会社ではなく、「良い体験」を設計する会社に変わった
新しいことを小さく試して学ぶ仕組みがない限り、どんな戦略も絵に描いた餅になる
Problem
社内で「コト売り」を議論しても、出てくるのは延長保証、保守契約、IoTモニタリング。顧客が本当に求めていることではなく、自社の製品を延命させる話にしかならない。
根本原因: タテ割りの事業部制で、部門を越えた発想が出てこない。新規事業は「どこの事業部がやるの?」と宙に浮く。
アンケートやヒアリングで集まるのは「もう少し軽く」「もう少し安く」。顧客自身も、本当に欲しいものを言葉にできない。今の延長線上の声だけ聞いても、まったく新しい価値は生まれない。
根本原因: 同じ業界の同じ職種の人間だけで議論している。社外の視座がないから、非連続な発想が出てこない。
品質への執着、改善の文化、完璧主義。かつて世界を席巻した強みが、新しい事業を始めようとすると「まだリリースできない」「失敗が許されない」という足かせになっている。
根本原因: 「失敗しない人」が評価される人事制度。経営層が口では変革を唱えても、本気で失敗を許容する仕組みを作っていない。
10のテーマに薄くリソースを撒き、どれも小さな実験で止まる。形だけの事業計画書が積み上がるが、一つも本格化しない。
根本原因: 年次予算と短期の成果要求。「3年後に黒字化」では稟議が通らず、不確実な実験に予算をつける仕組みがない。
The Shift
4つの症状、4つの根本原因。
すべて組織の仕組みが生み出している。
仕組みを壊す必要はない。仕組みの外側で実験する——それが最速の突破口です。
The Shift
私たちはこの思考転換を「冷蔵庫理論」と呼んでいます。
自社の都合(材料)からではなく、「お客さまが食べたいもの」から逆算する。
Before
手持ちの技術から発想する従来のやり方は、「作りたいもの」と「顧客が欲しいもの」のズレを生みやすく、限界を迎えている。
After
「何が作れるか」ではなく、顧客の未解決の課題を主語にして、自社の技術・顧客網・信頼をどう組み合わせるかを考え、解決手段を一緒に作る。
World Case
ワシントンDCの公共駐車場にLED電球を導入する際、電球を「売る」のではなく、削減された電力料金から一定額を10年間支払う契約を締結。顧客は初期投資なしで10年間の電力消費削減を実現。Philipsは10年間のサービス提供で継続的に利益を得た。
モノ(電球)を起点に、コト(照明サービス)へ転換した世界的代表例。
Philipsにはこの転換を許す組織の柔軟性があった。
御社にはどうか?——組織の壁が立ちはだかっていないか。
だからこそ、組織の外に「出島」を作る発想が必要になる。
Our Principles
自社や既存事業を主語にした発想は「まかない料理」になる。作り手の都合ではなく、お客さまがお金を払ってでも食べたい料理を提供する意識へ。
顧客の未解決な課題は何かを主語に、御社の資産と外部の知見を掛け合わせて解決手段を一緒に作る。答えは御社の中と外の間にある。
10のテーマに薄く投資するのではなく、たった一人の顧客の切実な課題から一点突破する。確信が持てる市場で圧倒的なポジションを取り、そこから全面展開する。中途半端な実験の量産を終わらせる。
この原則を、組織の外で実験する。
壁を壊すのではなく、壁の外に「出島」を作る。
キュレーションズという外部チームが、御社の「共犯者」として
リスクを引き受け、一緒に走る。それが私たちの「出島モデル」です。
技術力は十分ある。足りないのは、「顧客の言葉」で語る力だ。
The 5 Walls
モノからコトへの転換は、戦略の問題ではなく組織構造の問題です。
どれほど優れたアイデアがあっても、この5つの壁が社内に立ちはだかる限り、変革は進みません。
タテ割りの事業部制とヨコ割りの機能別組織。新規事業は「どの事業部のもの?」と宙に浮き、既存事業部は自分のPLを守ることに必死。越境できる組織がない。
年次予算サイクルと短期の成果要求。「3年後に黒字化」では稟議が通らない。不確実な実験に予算をつける仕組みがない。半年ごとの進捗報告が、中途半端な実験の量産を招く。
「失敗しない人」が評価され、「挑戦する人」が報われない評価制度。既存事業を守りながら新しい事業も育てられる——そんな人材が育つ仕組みがない。
専門性のサイロ化。技術者はビジネスを知らず、営業は技術を知らない。異なる視座を掛け合わせる場がない。同質の人間で非連続なアイデアは生まれない。
「失敗を許容する」と言いながら、失敗した人を評価しない経営層。口では変革を唱えても、本気で「既存事業の否定」を許可する覚悟がない。結果、現場は忖度して小さくまとまる。
壁は、組織の中にある。
だから、組織の外に「出島」を作る。
社内の構造を変えるのではなく、構造の外側で実験する——それが最速の突破口です。
Our Approach
かつての長崎・出島が鎖国下で世界との唯一の窓口になったように、
組織の外に小さな実験場を作り、キュレーションズが一緒に走る。
社内のルールや調整に縛られず、素早く試して、手応えを掴む。
Step 01
製品が「何をできるか」ではなく、顧客にとって「なぜそれが必要か」を問い直す。たった一人の顧客を徹底的に観察し、本当に勝てる場所を見つけ出す。
Step 02
月額、成果報酬、プラットフォーム。製品を「入口」にした新しい収益の形を、社内の調整に縛られず素早く設計・検証する。
Step 03
企画書を置いて帰るのではなく、御社のチームと一緒に役員説明・部門間の合意形成まで走り切る。
必要な「人」「知見」「仕組み」を、外部チームとして丸ごと提供する
13年
事業開発の知見
幅広い業界での新規事業づくりを支援してきた経験。他業界の成功パターンを御社に応用できる
1,300名超
大手企業の仲間
大手企業500社以上の新規事業担当者が集まるコミュニティ。同じ悩みを持つ仲間と知見を共有できる
200名
専門家チーム
デザイン・技術・マーケティングなど多分野の経験者200名から、プロジェクトに最適なメンバーを配置
検証の肩代わり
社内で公にしにくい段階の実験を、外部チームが代わりに進める。情報管理も安心
「コンサルに頼んでも『サービス化すべき』という結論だけで、具体的にどう動けばいいかわからなかった。キュレーションズは、うちの工場まで来て、技術者と一緒に"この製品でどんな体験が作れるか"を考えてくれた。初めて、モノづくりの延長でコト売りが見えた。」
「なぜこの事業をやるのか」が言えない実験は、
予算削減の最初の犠牲になる。
だから、その問いへの答えを言語化するところから始める。
顧客にとっての「意味」と、御社にとっての「勝ち筋」を掛け合わせ、
経営層が「やろう」と言える企画に仕上げる。
The Dejima Model
壁を壊す必要はない。社内ではできない実験を、外部チームと一緒にやる。
かつての長崎・出島が鎖国下で海外との窓口になったように、
組織の外に小さな実験場を作り、キュレーションズが「共犯者」として一緒に走る。
組織構造の壁
外部化で高速仮説検証
事業部の壁を越えた「出島チーム」が、週単位で仮説を検証する
意思決定の壁
外部予算プールで意思決定を簡素化
年次予算に縛られない実験予算で、スピードを確保する
人材・人事の壁
外部チームビルディング
200名の専門家ネットワークから、既存事業も新規事業もわかる人材をアサイン
多様性の壁
異能の掛け合わせ
大手企業500社以上の新規事業担当者1,300名超のネットワークで、社外の視座を注入
リーダーシップの壁
経営層との対話設計
260社以上の経営層対話の経験で、「本音の懸念」を先回りして突破する
「人の課題」「進め方の課題」「仕組みの課題」を同時に解決する
13年
知見の深さ
幅広い業界のBizモデル・収益化の経験。技術トレンド・顧客理解・他業界理解を活かせる
1,300名超
大手企業ネットワーク
IntraStar — 大手企業500社以上の新規事業担当者が集まる日本最大級のコミュニティ
200名
専門家ネットワーク
Curations' Club — 多種多様な経験者によるパートナリング。実行推進可能な人材をアサイン
検証の肩代わり
ガバナンスが厳しくても大丈夫。不確実な段階での情報公開を制限した検証を代行
「コンサルに頼んでも『サービス化すべき』という結論だけで、具体的にどう動けばいいかわからなかった。キュレーションズは、うちの工場まで来て、技術者と一緒に"この製品でどんな体験が作れるか"を考えてくれた。初めて、モノづくりの延長でコト売りが見えた。」
Process
3ヶ月で「コト売り」の事業計画を社内承認レベルに仕上げる。
机上の空論ではなく、御社の技術と顧客に根差した企画を。
Month 1
Week 1-2
Week 3-4
Month 2
Week 5-8
Month 3
Week 9-12
「3ヶ月で、営業部門から『この新サービスなら売れる』という声が上がった。社内の"敵"が"味方"に変わる瞬間を見られたのが一番の成果だった。」
無料・30分・オンライン・売り込みなし
「モノの良さを伝えているつもりだった。
コト視点に変えた途端、顧客の反応が変わった」
精密機器メーカー 営業本部長
いきなり契約の話はしません。
御社の組織にある「壁」と、それを外から迂回する方法を、
260社の経験から仮説としてその場でお話しします。
この30分で、次に動くべき方向が見えてきます。
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